こんにちは。
Freenaviとやまの早月です。
突然ですが、「日本を代表するタワーは?」聞かれたら、あなたは何を思い浮かべますか?
富山県民の皆さんなら答えは一つですよね?
「東京タワー?」
画像引用:
wikipedia惜しいです!
しかし、東京タワーはアナログ放送とともに散った過去の遺産です。
「スカイツリー?」
画像引用:
北陸・信越観光ナビ
砺波市が誇る観光名所、砺波チューリップ公園。
その
公園のシンボルとなっているのが、チューリップタワーです。
1972年に建設され、花をモチーフにしたデザインから多くの人に親しまれています。
そして今年度、
砺波市は老朽化が進むチューリップタワーの建て替えに向け、基本設計に取り組んでいます。
2月17日に発表した
一般会計予算案には設計費900万円が盛り込まれました。
また、竣工は2021年を予定しています!
コチラが新デザイン案です!
こんな素敵なタワーがリニューアルされるなんて楽しみで仕方がないです(*´∀`*)
これを読んでも皆さんはチューリップタワーが日本一か疑いますか?
それでは今回は東京タワーと比較してチューリップタワーがいかに偉大か、皆さんに証明してみせます!
【東京タワーと比べてみた】
①高さ
まず、タワーといえば高さですよね\(^o^)/
東京タワー:333m
意外にやるな東京タワーめ。
チューリップタワーだって負けてないはず!!!
チューリップタワー:21.9m
・・・
・・
子どもの頃に感じた、あの大きさは幻想でした。。。
ちなみに新チューリップタワーは26mになるそうです!
ちょっと成長\(^o^)/
② イルミネーション
チューリップタワーは夜のイルミネーションもキレイなんですよ!
これは東京タワーも勝てないでしょう(*´∀`*)
画像引用:
i北陸
一応東京タワーのイルミネーションも見てみましょうか。
さて、こんな茶番はよしとして、、、
皆さんも一度はチューリップタワーに行ったことがあるのではないでしょうか。
解体されてしまう前に、懐かしい思い出を探しに、チューリップ公園へ行ってみては?
4月にはチューリップフェアも開催されます。
詳細はこちらより!
画像引用:となみチューリップフェア2018
「となみチューリップフェア 2018」開催日時 2018年4月20日(金)~ 5月5日(土・祝)
開園 午前8時30分~午後5時30分(最終入園:午後5時)
会場 砺波チューリップ公園
※4/10~19、5/6~8は会場準備等のため、臨時休園させて頂きます。
※富山県花総合センターと道の駅となみは、無料会場となります。
※フェア会期中は、会場内にあるチューリップ四季彩館、砺波市美術館、砺波郷土資料館、旧中嶋家、砺波市文化会館への入場は、フェアの入場券が必要となります。(施設だけの入場はできません)
※ペットとの入場はできません。